• ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP
  • PR

  • PR

  • PR

  • PR

  • PR

ニュース

不正侵入を受けたプレイステーションネットワークからユーザー情報が流出

鈴木 英子=ニューズフロント 2011/04/27 ITpro

 ソニー・コンピュータ エンタテインメントの米国法人Sony Computer Entertainment America(SCEA)は米国時間2011年4月26日、ソニーのゲーム機「PlayStation」向けネットワークゲーム「PlayStation Network(PSN)」が不正アクセスを受けて停止していることに関して、ユーザーの個人情報が流出した可能性があると発表した。

 SCEAがPSNアカウント所有者に送った電子メールの通知によると、4月17日から4月19日にかけてネットワークに違法な侵入があり、PSNと音楽配信サービス「Qriocity」の一部ユーザーアカウント情報が不正アクセスを受けた。

 同社は侵入を確認した直後にPSNとQriocityを一時停止し、セキュリティ会社に連絡して調査を依頼した。現在調査は継続中だが、ユーザーの氏名、住所、電子メールアドレス、生年月日、PSNおよびQriocityへのログインパスワード、PSN IDなどが外部に流出したと見られる。購入履歴と請求書送付先住所、パスワードを忘れてしまった場合の秘密の質問に対する答えも含まれる。

 なお、クレジットカード情報が盗まれた形跡はまだ確認していないが、「その可能性は排除できない」(SCEA)としている。

 SCEAはユーザーに対し、電子メールや電話などで機密情報を聞き出そうとする詐欺に警戒すること、他のサービスにもPSNと同じユーザー名やパスワードを使っている場合は変更することを勧めている。

 また同社は、セキュリティとネットワークインフラを強化するために、システムの再構築を進めている。1週間以内に一部サービスの回復を目指す。米メディア各社(Wall Street JournalForbes.comなど)の報道によると、PSNには7700万人ものゲームユーザーがアカウント登録している。

[発表資料へ]

あなたにお薦め

連載新着

連載目次を見る

今のおすすめ記事

ITpro SPECIALPR

What’s New!

経営

アプリケーション/DB/ミドルウエア

クラウド

運用管理

設計/開発

サーバー/ストレージ

クライアント/OA機器

ネットワーク/通信サービス

セキュリティ

もっと見る