米Adobe Systemsは、東日本巨大地震の被災者救済のため、米国の赤十字社を通じて7万5000ドルを寄付したことを明らかにした。

 また同社では、社員が赤十字社またはアジアのNPO支援団体「Give2Asia」へ寄付を行った場合、その2倍の額の寄付をする「マッチングギフトプログラム」を実施しているという。

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