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会津若松市が中古パソコンをLinuxで再生利用、公民館のネット端末に

高橋 信頼=ITpro 2011/02/17 ITpro
写真●Linuxをインストールして再生利用した「公共インターネットパソコン」(写真提供:会津若松市)
写真●Linuxをインストールして再生利用した「公共インターネットパソコン」(写真提供:会津若松市)
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 会津若松市は2011年2月17日、市役所で使用期間を終えたパソコンにLinuxをインストールして再生利用し、公民館のインターネット専用パソコンとして利用を開始したと発表した。現在市内8つの公民館に設置しており、今後、保健センターや総合体育館など他の施設にも導入していく方針(写真)。

 再生利用したのは、市役所で事務用に使用していた2004年製のパソコン。LinuxディストリビューションとしてはUbuntu、WebブラウザとしてはFirefoxを採用した。UbuntuはUSBメモリーに格納し、ハードディスクは撤去。起動ごとに初期化することでセキュリティを高めている。また危険なサイトへのアクセスを防ぐコンテンツフィルタも導入している。

 会津若松市では公民館などに「公共インターネットパソコン」を設置しているが、老朽化やOSのメーカーサポート終了により、更新が必要となっていた。市役所で使用期間を終えたパソコンを再利用することで、コストをかけずに更新できたという。

 会津若松市はオープンソースソフトウエアの活用を推進しており、市の標準オフィスソフトとしてオープンソースのOpenOffice.orgを採用している。2008年から5年かけて市役所の全パソコン約840台のうち85%をMicrosoft OfficeからOpenOffice.orgに移行し、5年間で1500万円を削減する計画を進めている(関連記事)。

[会津若松市の発表資料]

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