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インド当局、Blackberryサービスの禁止検討で60日間の猶予インドの報道情報局(PIB:Press Information Bureau)は現地時間2010年8月30日、カナダResearch In Motion(RIM)のスマートフォン「Blackberry」向けの通信サービスについて国内での提供禁止を検討していた問題で、60日間の猶予期間を設けることを発表した。 Blackberry電子メールサービスなどのデータサービスは、インド当局がアクセスできないRIMのシステムを介して提供していたが、インド当局はこれが違法だとしてサービスを禁じる方向で動いていた。インドでは、電気通信ネットワーク上のコミュニケーションはすべて当局からアクセスできなければならず、すべての通信サービスプロバイダーはこれに従う必要があるとしている。 RIMとインド当局は過去数週間にわたって協議を行い、RIMが一部対策を提案。同日より、当局の要求に対応した運用に変更し、インドの電気通信局(DoT:Department of Telecommunications)がこれを査定する。DoTは、すべてのサービスについてインド国内に設置したサーバーのみを介した合法的提供が可能かどうかを調査する。インド内務省は60日以内に、DoTの報告に基づいて状況を検討する。 なお、アラブ首長国連邦(UAE)は、Blackberry向けデータサービスの提供禁止をすでに決定している。Blackberryのメッセージングサービス、電子メールサービス、Webブラウジングサービスを2010年10月11日に停止する(関連記事:UAE、電気通信法に違反するとしてBlackberryデータサービスを停止へ)。 [発表資料へ] 最新ニュース記事一覧へ >>
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