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IBMがストレージ事業を拡充、データ圧縮技術のStorwizeを買収へ米IBMは米国時間2010年7月29日、データ圧縮技術の米Storwizeを買収することで両社が最終合意に達したと発表した。買収額などの詳細については明らかにしていないが、買収手続きは2010年第3四半期に完了する予定。 Storwizeの技術は、アクティブなファイルや仮想イメージ、データベースなどのプライマリーデータをリアルタイムで圧縮する。セカンダリーデータやバックアップデータのみを圧縮する手法と比べて最大5倍のデータを保存できるという。 同技術により、企業はデータ保存に必要な物理ストレージ容量を最大80%削減し、データ使用のコスト効率を向上できる。また、より多くのデータを用いて分析を実行し、より適切な意思決定を下すことが可能になる。オランダMobileye、米Shopzilla、三井住友建設など世界で100社以上が同技術を採用しているという。 IBMは、Storwizeの技術を自社のストレージ製品に組み込む。重複データ排除機能を備えたアプライアンス「ProtecTIER」、ハイエンドのストレージシステム「XIV」、拡張型NASアプライアンス「Scale-out Network Attached Storage(SONAS)」などに統合する予定。 [発表資料へ] 最新ニュース記事一覧へ >>
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