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NTTPCが仮想環境構築サービスを提供、監視・復旧も支援

2010/07/28
中井 奨=日経コンピュータ

 NTTPCコミュニケーションズ(NTTPC)は2010年7月28日、ハウジングサービス「WebARENA Symphony」のオプションとして「仮想環境構築サービス」を発表した。従業員数300人以上の企業を主要ターゲットに、同日から提供を開始する。

 仮想環境構築サービスでは、NTTPCのデータセンターにユーザー企業ごとの専用サーバーを設置。サーバー上にヴイエムウェアの仮想化ソフトで構築した仮想マシンを利用できるようにする。仮想環境の構築に加えて、リソースなどの監視や故障復旧対応サービスを提供。要望に応じて導入時のコンサルティングも手掛ける。

 基本サービスである専用仮想サーバーのメニューは9種類ある。最も安価なエコノミータイプ/タイプi16(シングル単位)の場合、初期料金が34万2300円、月額料金が8万5050円(3年契約)。この場合のスペックは、CPUがXeon E5530 2.4GHz、メモリー容量が30Gバイト、ハードディスク容量が900Gバイトである。料金には、ハードウエア、ハイパーバイザー、管理ツールなどの利用料金が含まれる。

■変更履歴
記事公開当初、メモリー容量が「24Gバイト」とありましたが、正しくは「30Gバイト」です。お詫びして訂正します。本文は修正済みです。 [2010/07/29 13:00]

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