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NECアクセステクニカがIPv4/IPv6変換機能を持つホームゲートウエイを開発、JPIXの実験サービスに採用

2010/07/21
田村 奈央=日経NETWORK

 NECアクセステクニカは2010年7月21日、日本インターネットエクスチェンジ(JPIX)が提供する「IPv6v4 エクスチェンジサービス」の実験サービス(関連記事)に、同社が開発したIPv4/IPv6トランスレーション機能を持つホームゲートウエイが採用されたと発表した。

 「IPv6v4 エクスチェンジサービス」では、ユーザー宅内にIPv4プライベートアドレスからIPv6アドレスへの変換機能を持つホームゲートウエイを設置する。NECアクセステクニカが提供するのは、このホームゲートウエイのプロトタイプで「CL-AT1000P」と呼ばれるもの。

 一方JPIXのネットワーク内には、IPv6アドレスからIPv4グローバルアドレスへの変換機能を持つトランスレーターが用意される。プロバイダー(ISP)のバックボーンネットワークなどがIPv6アドレスだけで構成されていても、IPv4プライベートアドレスを割り当てられたユーザー宅内のクライアント端末から、IPv4グローバルアドレスを割り当てられたインターネット上のサーバーなどにアクセスできる仕組みだ。

[発表資料へ]

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