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「Google Apps」がモバイルセキュリティを強化、当初はiPhoneとWindows Mobileに対応

2010/07/15
ITpro

 米Googleは米国時間2010年7月13日、企業向けオンラインアプリケーションサービス「Google Apps」において、モバイル機器用セキュリティ機能を拡充すると発表した。データ暗号化やカメラ使用禁止といった管理者向け機能を追加し、セキュリティ強化を図る。新機能は、7月第3週中に英語版の有償エディション「Premier」と教育機関向け無償エディション「Education」で提供を始める。

 Google Appsの管理者は、管理下のモバイル機器にさまざまなセキュリティ設定を施せるようになる。データ暗号化やカメラ使用禁止、パスワード有効期限、パスワード再利用禁止といった設定を強制的に適用できる。誤ったパスワードを繰り返して入力した端末の登録を自動的に抹消したり、ローミング時の同期処理を禁止したりすることも可能。

 これらセキュリティ設定の対応端末は現在、iPhoneとWindows Mobile搭載機のみ。Googleは、Android端末にも2010年中に対応するとしている。

 モバイルセキュリティ機能を設定するには、管理者向けコントロールパネルの「Domain Settings」で、英語版だけにある「Next generation」に切り替え、「Service Settings」の「Mobile」を選択する。

[Google公式ブログへの投稿記事(その1)]
[Google公式ブログへの投稿記事(その2)]
[Googleのサポート情報]

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