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デジタルフォトフレームを用いた「ひかりサイネージLite」を投入、簡単コンテンツ制作環境も用意NTTアイティは、 NTTグループの「ひかりサイネージ」のラインナップのひとつである「ひかりサイネージLite」(Z-Fシリーズ)を2010年5月12日に販売を開始した。小規模の店舗など、街角の手軽なサイネージを目指している。 ひかりサイネージLiteは、7インチ型(800×480画素)のフォトフレーム型である。無線LANを搭載し、動画対応を図った。さらに、デジタルサイネージコンソーシアムの標準システムガイドラインに準拠したインタフェースを実装する。一般のフォトフレームにはないテロップ表示機能など、サイネージに必要な機能を備える。 ハードウエア価格は、オープン(参考価格は2万2000円程度)である。このほかに、初期費用として、セットアップ価格が5000円から、契約事務手数料は5000円などが必要である。SaaSの月額使用料は2500円からである。 2010年5月12日には、その説明会が開催された。店舗内の複数のフォトフレームを無線LANで結び、センターで一括管理し、ユーザー(サイネージの導入店舗)の更新作業をパソコンからweb経由でセンターに接続して行い様子がデモされた。例えば店舗内に複数のデジタルサイネージ端末を設置した場合にグルーピングして管理する様子などを示した。 この日の説明会では、ひかりサイネージLiteでも標準搭載として利用できるプリセットコンテンツとして、現行の「ニュース」「占い」「天気予報」に加えて、「今日は何の日」のリリースを予定していることが報告された。 サイネージを導入したユーザー自身がコンテンツを制作することが大変であることから、コンテンツの制作支援体制もアピールした。この日のデモでは、デジカメで撮影した静止画/動画を基に、「背景デザインの選定」「仕様する写真素材の選定」「テキストの入力」で簡単にコンテンツを制作できることがアピールされた。 [発表資料へ] 最新ニュース記事一覧へ >> |