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GoogleとAdobe、WebブラウザChromeのFlash統合で協力米Googleと米Adobe Systemsは米国時間2010年3月30日、AdobeのFlashアプリケーション実行ソフトウエア「Flash Player」と米GoogleのオープンソースWebブラウザ「Google Chrome」の統合に関して協力すると発表した。Googleは協業の第一歩として、開発者向けチャネル「Dev channel」を通じてFlash PlayerをバンドルしたChromeの提供を同日開始した。 Chromeのダウンロードと同時にFlash Playerの最新版を受け取るので、個別にインストールする必要はない。Chromeの自動アップデート機能を通じて、Flash Playerも自動的に更新される。内蔵版Flashを利用可能にするには、コマンド・ラインに「--enable-internal-flash」を追加する。Googleは今後、できるかぎり早く全Chromeユーザーに対してFlash統合を提供する計画だとしている。 またAdobeとGoogleは、米Mozillaなどと協力し、Webブラウザとプラグインのやりとりを向上するための新たなAPIを開発する。あらゆるOSとWebブラウザで安定した動作を提供しつつ、ブラウザとのより密な連携を可能にする柔軟性を備えたAPIを目指す。サンドボックスなどのセキュリティ機構やセキュリティ技術と容易に統合できるようにする。
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