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「日本人サポートを100人養成する」---米SonicWALLが2010年の事業戦略を説明米SonicWALLは2010年3月10日、都内で今期(2010年1〜12月期)の戦略説明会を開催。日本オフィス代表のマイク小池氏(写真1)は、「当社のエンタープライズ事業は順調に拡大している。日本市場において、多くのエンタープライズ顧客が安心して同社製品を利用できる環境を作るために、今期は日本人サポート・エンジニアの育成と、サポートパートナーシップの拡大に力をいれる」と述べた。 同社は、2009年10月にマクニカネットワークスと販売代理店契約を結び、従業員1000人以上の大規模企業向けUTM製品の国内市場へ本格参入した(関連記事)。日本市場だけでなく、世界全体として大規模企業向け事業を拡大する戦略をとっており、「2009年第4四半期(10〜12月)には全体売上高に占めるエンタープライズ事業売上の割合が30%に達した」(米SonicWALL ワールドワイドセールス担当バイズ・プレジデントのマービン・ブラフ氏、写真2)という。 国内エンタープライズ事業のさらなる拡大のために、今期は日本人サポート・エンジニアの育成を加速する。サポートを担当するパートナー企業において、同社製品の導入やサポートに関する技術認定資格「CSSA(Certified SonicWALL Security Administrator)プログラム」日本語版の取得者を50〜100人育成する計画だ。CSSAプログラムは、ネットワークおよびセキュリティ技術者の養成を目的に、同社がグローバルで展開している技術認定プログラムで、2009年5月に日本語化された。小池氏によると,現在国内に30〜50人程度の有資格者がいるという。 また、同社は3月4日に、NECネッツエスアイとのカスタマーサポート事業に関するパートナー契約を発表している。「このサポートパートナーシップはすでに結果が出ている。コールセンターでの平均応答時間が改善され、顧客満足度が向上した。今後も、カスタマーサポートの満足度向上を経営の最重要項目として取り組む」(ブラフ氏)。 最新ニュース記事一覧へ >> |