ソフトバンクモバイルは2010年3月9日、九州地区において午前11時20分ごろから午後4時35分までの間、110番や118番、119番への発信ができない状態が続いたことを発表した。

 原因はネットワーク設備の不具合であり、現在は復旧しているという。対象となったのは、ソフトバンクモバイルの第2世代移動体通信および第3世代移動体通信の携帯電話機である。

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