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J:COM オン デマンドの3Dコンテンツ配信は4月から、プロモーションなどでパナソニックと協力

2010/02/10
長谷川 博=日経ニューメディア

 ジュピターテレコム(J:COM)は2010年2月10日、2010年4月より、ビデオ・オンデマンド(VOD)サービス「J:COM オン デマンド」で、ハイビジョン映像による3Dコンテンツの配信を開始すると発表した。代表取締役社長の森泉知行氏は2010年1月28日の2009年12月期決算説明会において、今春に3Dコンテンツ配信を開始する方針を明らかにしていた(関連記事へ)。

 J:COMは既存のVOD配信ネットワークを、国内電機メーカー大手各社が今年販売予定の3Dテレビに対応させる計画である。さらに「3Dコンテンツ用のストレージサーバーなど配信システムを構築することで、いち早く3Dサービスを提供することが可能」(J:COM)という。

 J:COM オン デマンドのユーザーは、3Dテレビとセットトップ・ボックス(STB)を接続し、専用メガネを使用することで、ハイビジョン映像による3D映像を視聴できるようになる。J:COMが出資・運営しているグループ傘下の専門チャンネルを中心に、映画やスポーツ、紀行番組など多様なジャンルの3Dコンテンツの国内外からの調達を予定する。

 サービス開始に合わせて、エリア内のジェイコムショップに「3Dコンテンツ体感コーナー」を新たに設置する。体感コーナーには、パナソニック製の最新型3Dテレビなどを設置し、来店者に3Dコンテンツを視聴する機会を提供する。J:COMは今後、パナソニックとプロモーション展開やコンテンツ分野において積極的に協力し、ケーブルネットワークの先進性を生かした新しい映像体験と感動の提供を目指す。

[報道資料へ]

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