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Apple、iPhone OSの脆弱性を解消するソフトウエア・アップデートをリリース米Appleは米国時間2010年2月2日、同社のモバイルOS「iPhone OS」のソフトウエア・アップデートを公開した。同社の携帯電話「iPhone」および携帯型メディア・プレーヤ「iPod touch」における5件のセキュリティ・ホールを修正する。 CoreAudioとImageIOに存在する脆弱性では、細工が施されたmp4オーディオ・ファイルやTIFF画像ファイルを再生あるいは閲覧すると、アプリケーションが突然終了したり、任意のコードを実行されたりする恐れがあった。 また、Recovery Modeの脆弱性では、パスコード・ロックをかけているにもかかわらず、デバイスに物理的にアクセスした人物が、ユーザーのデータを参照できる可能性があった。 今回リリースした「iPhone OS 3.1.3」と「iPhone OS 3.1.3 for iPod touch」では、これらのほかWebKitの問題も修正する。アップデートの対象となるのはiPhone OS 1.0〜3.1.2とiPhone OS for iPod touch 1.1〜3.1.2。 また同社は、デスクトップ・パソコン「iMac」の27インチ・モデルで発生する画面のちらつきを解消するファームウエア・アップデート「27-inch iMac Display Firmware Update 1.0」も公開した。昨年12月21日にリリースした「27-inch iMac Graphics Firmware Update 1.0」とは別の更新。両アップデートをインストールしなければ、画面の不具合が残る場合がある。 最新ニュース記事一覧へ >> |