注目の書籍

好評発売中!

IT業界徹底研究就職ガイド2013年版

IT/ネット業界で働くと いうことを分かりやす く解説。2013年3月卒 業の学生向けの1冊。

必聴講座ご紹介

Cloud Days Tokyo 2012
クラウド時代を勝ち抜く企業戦略を考える

エムオーテックス


Cloud Days Tokyo 2012
クラウド時代の企業インフラとユーザー環境の姿

ヴイエムウェア


Cloud Days Osaka 2012
クラウドでIT維新を〜ビジネスを加速させるベストプラクティス

アマゾン データ サービス ジャパン

クラウド

ニュース

ITpro

ニフティがクラウドサービスを開始、1時間当たり12.6円から利用可能

2010/01/26
加藤 慶信=ITpro
画面1●ニフティクラウドの「ダッシュボード」
画面1●ニフティクラウドの「ダッシュボード」
[画像のクリックで拡大表示]
画面2●ニフティクラウドのサーバー操作画面
画面2●ニフティクラウドのサーバー操作画面
[画像のクリックで拡大表示]

 ニフティは1月26日、同社が運用しているサーバーのリソースをインターネット経由で利用可能にするサービス「ニフティクラウド」を発表した。1月27日15時から提供を開始する。特徴は時間課金の料金プランを用意したこと。動作周波数1GHz相当のCPUと512MBのメモリーのスペックであれば、1時間当たり12.6円で利用できる。

 ニフティクラウドは、ニフティが運営するインターネット接続サービス「@nifty」のプラットフォームを活用して提供する。既存のインフラを流用することで投資コストを抑え、安価にサービスを提供できるようにした。

 提供するリソースの構成は、CPUの処理性能とメモリー容量の異なる4タイプがある。最小構成の「Mini」は、動作周波数1GHz相当のCPUと512MBのメモリーを実装する。各タイプで月額課金か従量課金を選べる。Miniの月額課金は7875円。従量課金は1時間当たり12.6円。ただし、サーバーを停止した待機状態であれば1時間当たり5.25円で済む。

 当初、利用できるOSはCentOS 5.3(32ビット版または64ビット版)で、4月にはRed Hat Enterprise Linux 5.x(32ビット版または64ビット版)、Windows Server 2008 R2 SE/EE(64ビット版)の提供を開始する予定。ストレージは4タイプいずれを選んでも標準30GBを利用できる。100GB単位で追加できる有料オプションも選べる。

 サーバーリソースの利用料とは別に、インターネット回線のデータ転送量に応じた1GB当たり15.75円の課金が生じる。決済方法は請求書支払いとなる。同社は法人だけなく個人の利用も想定しているため、4月にはクレジットカードによる支払いにも対応する計画である。

この記事に対するfacebookコメント

nikkeibpITpro

読みましたか? 〜 未読記事をご紹介