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「献血ルームへの誘導効果はいかに」,東京・秋葉原でデジタルサイネージ効果検証実験デジタルサイネージコンソーシアム(DSC)は2009年12月16日,12月17日〜19日にデジタルサイネージの効果検証実験を実施すると発表した。2009年10月にオープンし,初音ミクのフィギュア展示で話題になった献血ルーム「akiba:F」や,従来からある「アキバ献血ルーム」へのデジタルサイネージによる誘導効果の検証を行う。 実験では,秋葉原の駅構内や秋葉原UDXビルのオフィス入り口,周辺店舗などに各社のデジタルサイネージを設置して,初音ミクなどを使ったコンテンツを放映する。さらに,顔認証の画像処理を用いた効果測定技術を応用して,通過人数と視認者(ディスプレイに顔を向けた人)の測定も行う。なお,カメラで撮影した映像は,処理結果のデータのみを出力し,画像を残さないことによりプライバシー保護に配慮するという。 各所に取り組みは以下の通り。
<JR東日本・秋葉原駅構内>12月18日〜19日
<秋葉原UDX>12月17日〜18日
<秋葉原周辺店舗>12月17日〜19日 実験では,何種類かのコンテンツを放映し,コンテンツ内容やロケーションによる視認率の違いも検証する。カメラに映った人物画像に,初音ミクの髪型などをディスプレイ上で自動合成するAR(Augmented Reality=拡張現実)と呼ばれるコンテンツ手法も駅構内で実施する。 コンテンツの制作はIMAGICAイメージワークス,ハドソン,伸和エージェンシー,メディアコンテンツファクトリーの各社が担当する。今回は放映する映像には、akiba:Fオリジナルのナースタイプの初音ミクや,献血に関するQ&Aの「教えてけんけつちゃん」など秋葉原と親和性の高いと思われるキャラクターを使ったものも制作する。 効果検証分析は,ビデオリサーチや寒山,彩ネットアドの各社を中心とした指標部会でを行なう。 [発表資料へ] 最新ニュース記事一覧へ >>
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