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グーグル、検索結果にクチコミサイトの情報を掲載へ

食べログの情報を掲載した検索結果例(11月19日開催の記者説明会の投影資料より)
食べログの情報を掲載した検索結果例(11月19日開催の記者説明会の投影資料より)
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 グーグルは2009年11月20日にも、クチコミサイトから情報提供を受けて、店舗評価などの情報を検索結果に掲載する。まず、「価格.com」「食べログ」「livedoorグルメ」「coneco.net」の情報を掲載する予定。

 例えばユーザーが飲食店名で検索して、食べログの店舗情報ページが検索結果内に出ると、そのページタイトルの下にユーザー評価の星、レビュー件数、平均予算の情報が表示される。

 クチコミサイトはグーグルに、「マイクロフォーマット」の形式で情報を提供し、グーグルが自動的に収集、掲載する。マイクロフォーマットは、HTML上の情報に、それが何を意味するかの属性を付与しておくもの。

 グーグルはマイクロフォーマットによる収集ルールをサイト上で公開し、ほかのサイトからも情報を募る。「当面はレビューサイトに限定するが、今後対象範囲を広げたい」(グーグルのプロダクトマネージャーの倉岡寛氏)としている。EC(電子商取引)サイトも対象になれば、グーグルの検索結果に販売価格などを表示できるようになるため、販売促進につながると考えられる。

(杉本 昭彦=日経ネットマーケティング)  [2009/11/19]
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