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Google,アダルト・コンテンツ遮断機能「SafeSearch」にパスワード・ロック

ITpro 2009/11/12 ITpro
SafeSearch有効を示すカラーボールが表示された画面
SafeSearch有効を示すカラーボールが表示された画面
[画像のクリックで拡大表示]

 米Googleは米国時間2009年11月11日,同社の検索サービス「Google」で導入しているアダルト・コンテンツ遮断機能「SafeSearch」の強化を発表した。同日より,SafeSearchの設定を固定(ロック)できるようにした。

 フィルタリングのレベル設定をロックすると,これを変更するためにはパスワードの入力が必要になる。またGoogleの検索結果ページでは,ロックが有効であることを示すカラフルな球体のイラスト(カラーボール)が表示される。遠くから見ても分かりやすいため,部屋あるいは教室の奥にパソコンがある場合でも,親や教師はひと目でロックが有効になっているか確認できる。

 SafeSearchは,不適切なコンテンツを検索結果から排除し,子どものインターネット利用を管理する機能。露骨な描写の画像を遮断するがWeb検索の結果にはフィルタリングをかけない「Moderate filtering」,画像とWeb検索の両方にフィルタリングをかける「Strict filtering」,フィルタリングを実行しない「No filtering」を設定できる。

 ロック機能はレベル設定がStrict filteringの場合に適用される。同一コンピュータ内に複数のWebブラウザを実装している場合,各ブラウザでこの設定を行う必要がある。

[発表資料へ]

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