[ITpro EXPO 2009]開発基盤と運用ソフトを連携、富士通がミドルウエア2製品のデモ「ITpro EXPO 2009」展示会(10月28日から30日まで東京ビッグサイトで開催)に出展している富士通の展示ブースでは、Webアプリケーション・サーバー・ソフト「Interstage」と運用管理ソフト「Systemwalker」によるアプリケーション変更管理のデモを行っている(写真)。二つのソフトを連携させて動作させることで、開発・運用サイクル全体の「うっかりミス」を防げるのが特徴だ。 製品名はそれぞれ「Interstage Application Development Cycle Manager」と「Systemwalker IT Change Manager V14g」だ。Interstageは、開発中のプログラムやドキュメントの変更管理などを担う。Systemwalkerは、本番環境へのモジュール登録などのリリース作業を支援する。 これらの作業はいずれも技術者の手作業に頼ることが多く、変更管理の誤りやモジュール登録漏れ、リリース操作の誤りといった「うっかりミス」が起こりやすいという問題がある。こうしたミスがシステム障害につながるケースが少なくない。 富士通が展示する二つのソフトは、ある開発案件について共通のIDを付与し、これを共有できる。このため、「ある案件について、開発局面での変更管理、開発完了後のリリース管理、結果の確認までを一元的に管理することが可能だ」(富士通のシステムマネジメント・ミドルウェア事業部第四開発部の瀬崎康夫氏)。 |
更新情報
|