6年半で200億円、大正製薬がNECに全面アウトソーシング大正製薬が、システム開発、運用・保守業務をNECに全面アウトソーシングすることを10月28日に発表した。契約料金は200億円以上。期間は2009年10月から2016年3月までの6年6カ月である。 「医薬品業界を取り巻く環境は厳しさを増しており、本業である医薬品事業により経営資源を集中させるため、システム関連業務をNECに委託することにした」(大正製薬)としている。大正製薬の情報システム部員は現在、約80人。同社のシステム部門は従来どおり、システム企画業務を担当する。 |