注目の書籍

好評発売中!

IT業界徹底研究就職ガイド2013年版

IT/ネット業界で働くと いうことを分かりやす く解説。2013年3月卒 業の学生向けの1冊。

必聴講座ご紹介

Cloud Days Tokyo 2012
クラウド時代を勝ち抜く企業戦略を考える

エムオーテックス


Cloud Days Tokyo 2012
クラウド時代の企業インフラとユーザー環境の姿

ヴイエムウェア


Cloud Days Osaka 2012
クラウドでIT維新を〜ビジネスを加速させるベストプラクティス

アマゾン データ サービス ジャパン

情報システム

ニュース

ITpro

ホワイトハウスの公式サイト,オープンソースのCMS「Drupal」を採用

2009/10/27
ITpro

 米連邦政府の公式サイト「Whitehouse.gov」がコンテンツ管理システム(CMS)にオープンソースの「Drupal」を採用した。Drupalの開発メンバーでありDrupal推進団体Drupal Associationの会長を務めるDries Buytaert氏は米国時間2009年10月25日に,自身のブログで「プロプライエタリなソフトウエアからオープンソースに移行することで,特定の技術に縛られることなく,リスクも増えないということを,政府が認識しているのは明らかだ」とコメントした。

 Buytaert氏によると,これまでも米国防総省,米商務省,米教育省,米連邦調達局などがDrupalを使用している。しかしWhitehouse.govがDrupalに切り替えたことは,いずれの政府機関での導入より重大で,「Drupalやオープンソースのすばらしい裏付けとなる」とBuytaert氏は歓迎している。

 DrupalはWebコンテンツ管理機能とソーシャル機能を組み合わせ,オープンなコミュニケーションのやりとりを可能にする。またモジュラ型のため,柔軟性があり,低コストでWebサイトを構築できる。Buytaert氏は,こうしたDrupalの特徴が,Barack Obama米大統領の掲げるオープンで透明性の高い政府という構想に完全に一致し,コスト削減と時間短縮という要求にもかなうと説明した。

 Whitehouse.govサイトにおけるDrupal導入については,Buytaert氏の会社Acquiaをはじめ,米General Dynamics Information Technology,米Phase2 Technology,米Akamaiなどが協力した。

[Buytaert氏のブログの投稿記事]

この記事に対するfacebookコメント

nikkeibpITpro

読みましたか? 〜 未読記事をご紹介