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10万円を切ったMacBook、iMacはCore i5搭載の27型モデルが登場

アップルがパソコンのラインアップを一新、新型マウスも追加

ディスプレイにLEDバックライトを採用し、より薄く、軽くなった「MacBook」。価格も10万円を切った。
ディスプレイにLEDバックライトを採用し、より薄く、軽くなった「MacBook」。価格も10万円を切った。
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「iMac」はディスプレイが横縦比16:9の横長タイプに変更。バックライトにLEDを採用した。SDカードスロットもiMacとしては初めて備える。
「iMac」はディスプレイが横縦比16:9の横長タイプに変更。バックライトにLEDを採用した。SDカードスロットもiMacとしては初めて備える。
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マルチタッチ操作が可能な新型ワイヤレスマウス「Magic Mouse」も登場。
マルチタッチ操作が可能な新型ワイヤレスマウス「Magic Mouse」も登場。
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 アップルは2009年10月21日、Macのラインアップを刷新した。8月に発売した、最新版OS「Mac OS X 10.6」(愛称Snow Leopard)の発表後、初の新製品となる。それぞれCPUなどの仕様面を強化したのに加え、大半のモデルについて価格を下げた。ノートパソコン「MacBook Pro」「MacBook Air」といった継続販売するモデルも、多くが同時に1万5000〜3万円程度値下げされている。円高基調が続く為替相場に合わせた対応とみられる。各モデルは、同日より順次出荷していく。

 ノートパソコンのエントリー機「MacBook」はデザインが変更になり、9万8800円と10万円を切る価格になった。一体型デスクトップパソコン「iMac」シリーズは、ディスプレイが横縦比16:9の横長タイプに変更。21.5型(1920×1080ドット)と27型(2560×1440ドット)の2タイプを用意した。iMacとしては初のLEDバックライトを採用している。小型デスクトップパソコン「Mac mini」は、光学ドライブを廃しハードディスクを2台搭載したサーバー用途向けモデルが追加されている。

 注目は今回新たに加わった27型モデルのiMac。同社製品として初めてクアッドコアCPU「Core i5」を搭載するモデルも用意した。BTOで「Core i7」に変更することも可能だ。iMacシリーズは、最下位モデルをのぞき、グラフィックスチップが米AMDの「ATI Radeon HD 4670」に変更になった。従来の米エヌビディア「GeForce 9400M」より約4倍高速な処理が可能だという。27型モデルは、BTOで高性能な「ATI Radeon HD 4850」に変更できる。

 なお、オプション製品として、マルチタッチ操作が可能なBluetooth対応の無線マウス「Magic Mouse」も発表されている。きょう体上部を1本また2本指でなぞるようにしてジェスチャー操作すると、スクロールなどができる。同社は、マルチタッチ対応マウスの製品化は「世界で初めて」としている。新型iMacに付属させるほか、単品でも11月から出荷する。価格は6800円。

 なお、各モデルの詳細は順次PC Online上で紹介していく。

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(高田 学也=日経パソコン)  [2009/10/22]

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