マイクロソフト、Silverlight 3対応の日本語開発ツールをリリースマイクロソフトは2009年7月16日、Webブラウザー用プラグインの最新版「Silverlight 3」に対応した開発ツールの日本語版をリリースした。開発キットの「Silverlight 3 SDK」と、開発環境用アドオンの「Silverlight 3 Tools」で、同社のWebサイトから無料でダウンロードできる。 7月11日にリリースしたSilverlight 3の新機能が利用できる開発ツール。Silverlight 3 Toolsは統合開発環境「Visual Studio 2008 SP1」と、無償版の「Visual Web Developer 2008 Express SP1」用のアドオンパッケージで、C#またはVisual Basicを使ってSilverlightアプリケーションを開発できる。 Silverlight 3 SDKは単体で配布するほか、Silverlight 3 Toolsにも含まれ、同時にインストールされる。また、今秋提供予定のユーザーインタフェース設計ツール「Expression 3 日本語版」と組み合わせて、より満足度の高いWebアプリケーションを短時間で効率的に構築できるという。Expression 3は有償ソフトの予定で、提供形態は未定。 Silverlight 3では、H.264とAACのサポートを追加。アプリケーションをローカルアプリケーションとしてインストールして、Webブラウザ外から直接起動できる。また、疑似3Dなどの表現力強化が盛り込まれた。
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