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NHK評価委員会が評価の基本方針を発表,「評価指標を視聴者視点から開発」など

長谷川 博=日経ニューメディア 2009/07/03 日経ニューメディア
図1 評価結果のイメージ
図1 評価結果のイメージ
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図2 「視聴者視点によるNHK評価委員会」の位置付け
図2 「視聴者視点によるNHK評価委員会」の位置付け
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 「視聴者視点によるNHK評価委員会」は2009年7月3日,今後の評価方針を発表した。NHK評価委員会の基本方針は二つである。

 一つ目は,「公共メディアの評価指標を視聴者視点から開発してNHK(日本放送協会)を評価する」である。顕在化している視聴者のニーズにとどまらず,潜在的な視聴者の期待を踏まえながら,今後求められる公共メディアの価値を検討してそれに基づいた評価指標を開発する。公共メディアの価値の検討は,例えば「地域性」「国際性」「多様性」など,今後の社会における公共性を考えるうえで必要な観点から多角的に行う。

 基本方針の二つ目は,「毎年の評価結果を公表して視聴者から広く意見を募り,評価指標を発展させていく」である。積極的に評価結果を公表し,視聴者にも意見を募り,委員会の仮説を検証しながら評価指標を発展させることを目指す。

 評価結果は可能な限り数値化するとともに,定性的な評価も必要に応じて加える(図1)。評価結果の数値化については,各指標に関連するNHK(日本放送協会)の活動に対する視聴者の期待度や満足度,NHKの各種実績データを基に「数値化ルール」を設定する。

 なおNHK評価委員会は,前身である「NHK“約束”評価委員会」から引き続きNHKの経営の透明化を図ったり,視聴者の意向を事業運営に反映させる仕組みなどを継続したりするために,2009年4月1日にNHK会長の諮問機関として設置された(図2)。設置期間は2011年度までの3年間である。

[発表資料へ]

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