|
必聴講座ご紹介 Cloud Days Tokyo 2012 エムオーテックス Cloud Days Tokyo 2012 ヴイエムウェア Cloud Days Osaka 2012 アマゾン データ サービス ジャパン |
「ERP導入の上流から下流までを外資系の7割の金額で提供」--- 三菱系グループ新会社社長らが展望語る
三菱総合研究所(MRI)、三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS)、三菱総研DCS(DCS)の3社は2009年6月、合弁でコンサルティング会社を設立した。新会社のMRIバリューコンサルティング(MRV)はグローバル企業向けにERP(統合基幹業務システム)パッケージ導入を支援する。上流でMRIのコンサルティングのノウハウ、下流でMDISのシステム導入ノウハウやDCSのシステム導入、運用ノウハウなどを持ち寄り、各社の強みを互いに生かす。 代表取締役社長に就任した関孝氏ほか、新会社経営陣に設立の目的や今後の事業戦略について聞いた。
新会社設立の事業内容は。
関代表取締役社長 事業の一貫性が強化できる一方、オペレーション統合によりコスト削減にもつながる。現在グローバル企業にこのような形でERPを提供している企業はそれほど多くないため、市場参入を決めた。
グループ三社の協業の意味は。
関代表取締役社長
藤本取締役
長田管理部長
参入企業がそれほど多くないとはいえ、すでに同様のサービスを提供する企業はある。どこが強みになるのか。
関代表取締役社長 短期間導入は顧客からのニーズでもある。じっくり時間をかけてシステムを導入して、完成したころには業務に合わないシステムだったというのは許されない。システム要件は毎日、毎週、毎月変化する。開発に時間をかければかけるほど、当時の要件から離れたシステムになってしまう。
具体的にはどのようにして短期間導入を実現するのか。
関代表取締役社長 企業によっては、数十の事業部で構成する企業もある。しかし事業部の事業内容を競争力の観点から分析すると、経験上ビジネスモデルは3、4タイプに集約できる。そこでこの3、4のビジネスモデルに各事業を当てはめることで、数十の事業部をカバーできる。コンサルティングでは顧客の「どうしたい」のニーズに合わせることが重要だと思われがちだが、ノンコアについては他者と同じビジネスモデルでも納得してもらいながら短期間導入を目指す。 SAP製のERPでは生産・販売・物流など300レベルのサブシステムがある。これらで満たせる機能がなければアドオンする。しかし一般的な企業における事業の進め方は、業務フローなどに細かな違いがあってもプロセス自体が大きく異なるということはない。
とはいえ2009年現在はIT投資を削減する企業が多く、進行中の案件でさえ凍結しているところもある。
長田管理部長
関代表取締役社長
鷲見取締役
当面の目標は。
関代表取締役社長
関連記事
最新ニュース記事一覧へ >> |