IBM,SNSソフトのクラウド版「LotusLive Connections」を発表米IBMは米国時間2009年6月23日,ソーシャル・ネットワーキング(SNS)機能とコラボレーション・ツールを組み合わせた新しいクラウド・サービス「LotusLive Connections」を発表した。コラボレーション・ソフトウエア製品系列「Lotus」の各種機能をオンライン提供する企業向けサービス「LotusLive」の一部として利用可能となる。 このサービスは,IBMの社内運用型SNSソフトウエア「Lotus Connections」の中核的な要素をベースとし,ファイアウオール内外で社員やパートナ,顧客をつなぐ環境を提供するもの。これまで大規模な企業しか利用できなかったリソースや機能を個人,事業部門,小規模企業が利用できるようになるとしている。 SNS機能のほか,インスタント・メッセージング(IM),ファイル共有機能などを備えており,インターネットを介して外部の企業ネットワークと協業しやすくなる。プロジェクトを計画するチームは,主要コンポーネントの1つである「Activities」や関連ファイルの共有などを通じてチーム全体でプロジェクト計画を作成できるようになる。 LotusLive Connectionsは,2009年6月30日にサービスを開始する。 [発表資料へ] |
|