|
必聴講座ご紹介 ビッグデータ EXPO 2012春 日本マイクロソフト ビッグデータ EXPO 2012春 NEC Cloud Days Osaka 2012 セールスフォース・ドットコム |
「iPhoneが実社会でどう使われているか」,ソフトバンクが青山学院大学で講義ソフトバンクモバイルのiPhone事業推進室シニアエバンジェリストの中山五輪男氏は2009年6月18日,青山学院大学の相模原キャンパス(写真1)で「モバイルインターネット」をテーマに講演した(写真2)。
ソフトバンクモバイルとソフトバンクテレコムは2009年5月に,同大学社会情報学部の学生と教員の合計550人に,米アップルの「iPhone 3G」を配布すると発表していた。今回の講義は,iPhoneを利用した研究・教育活動の一環ということになる。 中山氏が紹介したソフトは,日産自動車やシャネルの販促向けソフト,薬の処方データベース,画像処理ソフト,教育ソフト,AR(拡張現実)など多岐に渡ったが,最も沸いたのが音楽ユニットmihimaru GTが武道館ライブで利用したという「BeatMaker」だった。同ソフトを使うと,自ら作成した楽曲がネットを通じてほかの人と共有できる。中山氏は,楽器メーカーの担当者のコメントを引用するかたちで「こうしたツールの普及によって,音楽が変わるだろう」と紹介した。 その後,中山氏は統合開発ツール「Xcode」を使ってiPhone向けアプリのユーザー・インタフェース(UI)を作成,プログラミング初心者でも簡単にiPhone向けUIを実装できることを実演して見せた(写真3)。同学部は開設2年目であるため,現状では1〜2年生しか在籍していないが,3年生以上ではアプリ開発に取り組むことにしている。 今回の講義の最後には受講の感想が宿題として課せられ,学生はレポート作成に取り組んだ(写真4)。学生は,App Storeでの決済用のクレジットカードを持っていない,金銭的な余裕が無いなどの理由で,取得するソフトウエアが限られている。レポートでは,「実際にどのようなソフトウエアが流通し,使われているのか,よく知ることができた」といった感想が数多く寄せられたという。 最新ニュース記事一覧へ >> |