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SMGがJavaパフォーマンス監視ソフトの新版を出荷,より詳細な診断を可能にエスエムジーは2009年6月10日,Javaアプリケーション・サーバー向けのパフォーマンス監視ソフトの新版「ENdoSnipe 4.0」を発表,同日出荷を開始した。新版では,取得できる情報や診断項目の数を増やしたほか,Log4J/JMS/JRubyなど各種フレームワークを標準で監視できるようにした。価格は1ライセンス69万円(税別)。 なお,5月11日には,今回の新版(4.0)のRC(Release Candidate)版をダウンロード配布している(関連記事)。この際に,新版の特徴や製品リリース予定日などを発表済み。予定通り,6月10日に製品版を発表/出荷した。 性能監視モジュールは,監視対象となるJavaアプリケーション・サーバー上で動作する。Javaのプログラムを読み込んで実行するタイミングで,クラスを書き換えて監視用プローブを埋め込む。これにより,Javaのソース・コードに変更を加えることなく,性能を監視できる。 監視/分析用のフロントエンド・ソフトは,統合IDEであるEclipseのプラグインとして実装した。分析機能は,以下の3つを用意した。(1)「ArrowVision」は,Javaシステムの処理の流れを,シーケンス・ダイアグラムとして表示する。(2)「PerformanceDoctor」は,Javaシステムの性能を低下させる原因となる処理を自動的に見つける。(3)「BottleneckEye」は,性能面で問題が発生した部分をGUIでリアルタイムに通知する。 関連記事
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