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NTTレゾナント、SNS「gooホーム」を刷新し外部サービスとの連携を可能に

2009/05/21
杉本 昭彦=日経ネットマーケティング

 NTTレゾナントは2009年5月21日、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「gooホーム」をリニューアルしたと発表した。「YouTube」「はてなブックマーク」などを含む28サービスと連携し、友人の各サービスにおける更新情報を一覧できる機能を加えた。利便性を高めることで、ユーザー数を早期に100万人以上に拡大させることを目指す。

 ユーザーは、「ameba」などのブログサービス、「Twitter」などのミニブログサービス、はてなブックマークなどのソーシャル・ブックマーク・サービス、「Picasa」「Flickr」などの写真投稿共有サービスのIDをgooホームに登録することで、各サービスで投稿した記事、写真などの情報を集約して、友人などほかのgooホームユーザーに通知できる。同様に、友人の更新情報を一覧することもできる。NTTレゾナントは今後、連携サービスを増やしていく。

 また、ソーシャルアプリケーションの規格「OpenSocial」に対応したガジェットの利用も可能にした。まず地図、時計などgooオリジナルのガジェット約70種類を提供。今後、外部の開発者が、OpenSocialに対応する「mixiアプリ」「iGoogle」「MySpace」向けに開発したガジェットをgooホーム向けに提供することも可能にする(事前審査あり)。「開始時期は未定だが、ガジェットの販売やガジェットの利用に応じて収益を配分する仕組みを検討」(NTTレゾナントのメディア事業部サービス部門担当課長の上床昭人氏)して、外部開発者の参加を促す。

 gooホームは2007年10月にサービスを開始したオープン型のSNS。リニューアルを契機に、「現在の会員数はまだ数十万人だが半年以内に倍増させ、早期に100万人以上を目指したい」(上床氏)としている。

■関連情報
・gooホームのWebサイト http://home.goo.ne.jp/

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