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「文房具のように持ち歩く」,ウィルコムがシステム手帳に挟むネット・ビューアを発売

堀越 功=日経コミュニケーション 2009/04/15 日経コミュニケーション
写真●ウィルコムのWILLCOM NS
写真●ウィルコムのWILLCOM NS
[画像のクリックで拡大表示]

 ウィルコムは2009年4月15日,システム手帳のリングに挟んで利用できるインターネット端末「WILLCOM NS」(東芝製,型番はWS026T,写真)を発表した。4月24日から発売する。価格はW-VALUE SELECTを利用した新規契約の場合,2000円×24回払い(頭金4800円)の本体料金に加え,月額980円の通信料金が必要となる。

 今回のWILLCOM NSは,「文房具のようにネットワークを持ち歩きたい」(ウィルコムの石川俊司プランド&プロダクト企画部長)というコンセプトで開発した新タイプの製品。音声通話機能はなく,インターネットの情報を閲覧する機能に特化している。東芝が2009年のCESで参考展示したネット・ビューア端末の中の一つで(関連記事),「今後力を入れるMID(mobile internet device)製品の第1弾」(東芝 モバイルコミュニケーション社の湯嶋彰統括技師長)という。

 WILLCOM NSは,インターネット接続用にjig.jpが提供する「jiglets」とACCESSが提供する「NetFront」という2種類のブラウザを搭載する。jigletsは,定期的に登録したサイトを巡回し,サイトの内容を自動ダウンロードする機能を備える。これにより,オフラインでも素早くサイトの情報を閲覧可能となる。今回の端末でメインに使うブラウザとしては,このjigletsになると想定している。一方のNetFrontは,Flashコンテンツの閲覧やSSLを使った通信向けと考えている。

 WILLCOM NSのディスプレイには約4.1インチのWVGA液晶を採用。本体の厚さは約11mm,バッテリーの持続時間は約6時間である。東芝の湯嶋統括技師長は「W-SIMを採用することで,これだけの薄さとバッテリーの持続時間を実現した。同じ端末の形で3Gの展開は考えていない」とした。なお東芝がCESで発表した各種ビューアについては,順次発売を検討しているという。

[発表資料へ]

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