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NVIDIA,特許クロス・ライセンス契約違反でIntelを反訴米NVIDIAは,米Intelからクロス・ライセンス契約違反で訴えられたことを受け,米国時間2009年3月26日,米デラウェア州衡平法裁判所にIntelを提訴した。NVIDIAはIntel側に契約違反があると主張し,NVIDIA所有特許の使用差し止めを求めている。 両社は,複数の製品系列と製品世代を対象にした複数年の特許クロス・ライセンス契約を2004年11月に締結した(関連記事:米Intelと米NVIDIA,包括的な特許クロス・ライセンス契約を締結)。これにより,NVIDIAはIntel製プロセサに対応したチップセットの開発が可能になる一方,IntelはNVIDIAが持つ3次元(3D)画像処理やグラフィックス・プロセサ(GPU)などに関する特許を利用できるようになった。 ところがIntelは,メモリー・コントローラを統合した同社の次世代プロセサはクロス・ライセンス契約の対象にならないとして,デラウェア州衡平法裁判所にNVIDIAを提訴した。これに対しNVIDIAは,Nehalem(開発コード名)などの次世代プロセサも契約の対象に入ると主張し,反訴に至った(関連記事:NVIDIA,「Nehalemはクロス・ライセンス契約の対象外」とするIntelに反論)。 NVIDIAによると,同社は1年以上前から両社の見解の相違解消を図ってきたという。 [発表資料へ] 最新ニュース記事一覧へ >>
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