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テクマトリックスがSOA相互接続性試験ツールの新版「SOAtest 5.5.2」を出荷テクマトリックスは,SOA(サービス指向アーキテクチャ)の開発プロジェクト向けに,Webシステム間の相互接続性をテストするツールの新版「SOAtest 5.5.2」を,2008年12月24日に出荷した。新版では,扱えるメッセージやプロトコルの種類を増やすなど,接続試験の対象を拡大した。価格は,下位版の「Professional Edition」が59万8000円(税別),仮想100ユーザー分の負荷テスト機能を追加した上位版の「Enterprise Edition」が210万円(税別)。開発会社は米Parasoft。 SOAtestは,SOA環境において,リクエストに対するレスポンスが適切かどうかなど,Webシステム同士が期待通りに連携するかどうかをテストする。WDSLなど各種の定義情報が妥当かどうかを静的に解析して洗い出す機能や,実際にリクエストを発行してサービスの動作を動的に監視する機能などを備える。上位版のEnterprise Editionでは,複数の疑似クライアントからリクエストを発行して性能を調べる負荷テストを実施できる。 新版では,相互接続の手段として扱えるメッセージや転送プロトコルを増やした。例えば,.NET WCF対応においてTCPやHTTPなど任意の転送プロトコルでSOAPメッセージを扱えるようにした。さらに,CORBAやRMI,MQ,JMS,SMTPなどの各種の連携/メッセージ伝達手段もテスト可能にした。また,金融情報の決済のためのレガシー規約であるISO8583のクライアントをシミュレートできるようにした。 稼働OSはWindows 2000以降,Linux,Solaris。Javaランタイム環境としてJRE 1.4.2以降が必要。 関連記事
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