Core i7は最下位モデルでもCore 2の最上位を凌ぐシステムの消費電力は大幅に増加Intelは2008年11月中に、次世代CPUのCore i7(コアアイセブン)シリーズを発売する。正式発表に先立ち、日経WinPC編集部はIntelより評価システムを借り、Core i7の性能や消費電力を検証した。 まず、Core i7シリーズの特徴とラインアップについて触れておこう。Core i7は「Nehalem(ネヘイレム)」の開発コード名で呼ばれていた内部設計(マイクロアーキテクチャー)を採用したCPUで、デスクトップPC向けは「Bloomfield(ブルームフィールド)」という開発コード名だった。コアの設計そのものは現在のCore 2シリーズで採用されている「Coreマイクロアーキテクチャー」のマイナーチェンジだが、4個のコアを1つのダイ(半導体本体)に統合し、メモリーコントローラーも内蔵するなど、形態はCore 2シリーズとは全く異なる。ソケットも新しくなるため、Core i7は既存のマザーボードには取り付けられない。
■変更履歴
記事公開時、CPUクーラーの高さの比較(5番目の写真説明の冒頭)で「左からLGA775用、…」としていましたが、正しくは「左からLGA1366用、…」です。お詫びして訂正します。現在は修正済みです。[2008/11/04 13:30] |
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