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Amazon.comのQ3決算は大幅な増収増益,ただしQ4見通しは控えめ米Amazon.comが米国時間2008年10月22日に発表した2008年第3四半期の業績は,売上高が42億6000万ドルで前年同期と比べ31%増加した(為替変動の影響を除いた場合は28%増)。純利益は1億1800万ドル(希薄化後の1株当たり利益は0.27ドル)で同48%の大幅増益となった。しかし,第4四半期については控えめな見方を示した。 第3四半期の事業別売上高は,メディア部門が24億9000万ドルで前年同期比19%増加,家電/日用品部門が16億4000万ドルで同52%増加した。 地域別に見た場合,北米地域(米国およびカナダ)の売上高は前年同期比29%増加の23億ドル。海外部門(英国,ドイツ,日本,フランス,中国)の売上高は同33%増の19億6000万ドルで,売上高全体に占める割合は46%となった。 同社は今後の業績について,為替の変動,世界の経済状況の変化,消費者の支出行動などさまざまな要素の影響が考えられるため,見通しを立てるのは難しいとした上で,次のように予測した。 第4四半期の売上高は60億〜70億ドル(前年同期比6〜23%増)の範囲,営業利益は1億4500万〜3億500万ドル(同46%減〜13%増)の範囲を見込む。米メディアの報道(New York Times)によると,同社はこれまで,第4四半期の売上高を72億ドルと予想していた。 通期の売上高は184億6000万〜194億6000万ドル(前年比24〜31%増)の範囲,営業利益は7億1600万〜8億7600万ドル(同9%〜34%増)の範囲と見ている。 [発表資料へ] 最新ニュース記事一覧へ >>
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