注目の書籍

好評発売中!

知識ゼロから始めるLinuxサーバーの作り方

Linux初心者でも
本格 サーバーが“即席”で 完成!自宅サーバー
クラウド化も!

必聴講座ご紹介

Cloud Days Tokyo 2012
クラウド時代を勝ち抜く企業戦略を考える

エムオーテックス


Cloud Days Tokyo 2012
クラウド時代の企業インフラとユーザー環境の姿

ヴイエムウェア


Cloud Days Osaka 2012
クラウドでIT維新を〜ビジネスを加速させるベストプラクティス

アマゾン データ サービス ジャパン

オープンソース/Linux

ニュース

日経Linux

LinuxディストリビューションFedoraの次期版のベータが公開

2008/10/01
麻生 二郎=日経Linux
写真1 Fedora 10 ベータ。デスクトップ上のアイコンなどが変更されている。
写真1 Fedora 10 ベータ。デスクトップ上のアイコンなどが変更されている。
[画像のクリックで拡大表示]
写真2 ネットワーク設定はホスト名のみ。インストール時にネットワーク設定が不要になっている。
写真2 ネットワーク設定はホスト名のみ。インストール時にネットワーク設定が不要になっている。
[画像のクリックで拡大表示]

 Fedoraプロジェクトは2008年9月30日(米国時間),Linuxディストリビューションの次期版「Fedora 10」(コード・ネームはCambridge)のベータを公開した(写真1)。アルファが公開された時点のリリース予定から約1カ月の遅れとなった。

 Fedora 10 ベータでは,統合デスクトップ環境のGNOME2.23開発版とKDE4.1.1正式版を採用。次世代のパッケージ管理システム「RPMv4.6」やカーネル2.6.27も更新されている。このほか,インストーラが改良され,ホスト名の入力以外のネットワーク設定が不要になる(写真2)。fsckコマンドやmke2fsコマンドを含むファイル・システム・ユーティリティ「E2fsprogs」では,ext4がフルサポートとなった。

 公開したのは,アルファと同様にi386版とx86_64版,ppc版の3種類。インストールDVD,ネットワーク・インストール用,GNOMEまたはKDEのデスクトップ環境を採用したライブ用(ppc版は無し)のISOイメージなどをWebサイトからダウンロードできる。Fedora 10 正式版は2008年11月25日にリリースされる予定である。

この記事に対するfacebookコメント

nikkeibpITpro

読みましたか? 〜 未読記事をご紹介