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マイクロソフトがボリューム・ライセンスの条件を緩和、「Select Plus」を新設

中田 敦=日経コンピュータ 2008/10/01 日経コンピュータ

 マイクロソフトは2008年10月1日、ボリューム・ライセンス制度に新プログラム「Select Plus」を追加した。大規模事業者向けで割引率の高い「Select」の後継プログラムで、Microsoft Officeなら250ライセンスの注文から適用対象となる。従来のSelectは、MS Officeで750ライセンス以上の注文に適用されていた。

 同社の事業者向けボリューム・ライセンス制度は、(1)パソコンの保有台数が250台未満の中堅・中小事業者を対象とする「Open License」「Open Value」、(2)同250台以上の大規模事業者を対象とする「Select」「Select Plus」「Enterprise Agreement」に大別される。大規模事業者向けのプログラムは、ある数量以上のライセンスを購入した事業者でなければ適用対象とならない。今回発表した「Select Plus」で、従来よりもその下限を大幅に引き下げた。

 大規模事業者向けのプログラムでは、価格レベルも購入ライセンス数に応じて変化する。今回発表したSelect Plusからは、その企業が購入したライセンス数を関連会社も含めてカウントするようになり、顧客はより有利な価格レベルで購入できるようになった。

 親会社が関連会社のライセンス購入を一括して管理している場合は、従来も関連会社を含めて購入ライセンス数をカウントしていた。しかし、関連会社が独自に契約を結んで注文していた場合はカウントされなかった。Select Plusからは、マイクロソフトがグループ会社単位で固有のIDを発行するようになったため、関連会社の契約をこのIDにひも付けるだけでグループ会社全体の購入ライセンス数をカウントできる。グループ会社単位でIDを新設したことで、「マイクロソフトのライセンスを販売する代理店にとっても顧客管理が容易になった」(同社)としている。

 マイクロソフトは将来的に、現在のSelectを廃止する予定。Selectの契約期間は3年。既存のSelect顧客は契約期間が満了次第、Select Plusに移行することになる。

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