ITトレンド

ニュース

日経ネットマーケティング

マクドナルドがWebサイトを全面刷新、LPO対策導入で利用者のストレスを軽減

日本マクドナルドが実施したLPO
日本マクドナルドが実施したLPO
[画像のクリックで拡大表示]

 日本マクドナルドは9月25日、Webサイトをリニューアルするとともに、オンライン顧客コミュニケーション活性化策としてWebコンテンツ「マック スマイルファクトリー」を開始した。ランディングページ最適化(LPO)対策を取り入れ、的確かつ迅速な情報提供を目指す。

 Webサイト全体の構成を分かりやすく使いやすくした。訪問者の検索時間帯/キーワードをベースに求める情報と関連性の高い的確なWebページへのリンクを表示するため、アクセス時にストレスを感じにくいという。ブラウン基調の配色に一新し、マクドナルド店舗のイラストと黄色いラインを配置することで、同社のWebサイトであることを伝える。

 楽しめる要素も付加し、繰り返しアクセスしてもらえるWebサイトとする。顧客コミュニケーションを活性化する目的で、新たなWebコンテンツを定期的にリリースしていく。第一弾のスマイルファクトリーは、メールで受け付けた顔写真からキャラクターを生成し、待受画像やデコメール用画像、ブログパーツ、壁紙、アイコンなどを提供する。アクセスする時間帯によってキャラクターの背景やイメージを変える仕掛けも用意し、再び訪れてもらえるようにする。

 同社のWebサイトは月間平均ページビュー(PV)数が5000万PVを超えており、日本ブランド戦略研究所の「再訪したいWebサイトランキング」で3位に選ばれたことがあるという。

■関連情報
・日本マクドナルドのWebサイト http://www.mcdonalds.co.jp/

(日経ネットマーケティング)  [2008/09/25]

この記事に対する読者コメント

コメントに関する諸注意 コメント投稿 コメント一覧