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Microsoftのオンデマンド版CRM,インターネット・マーケティング機能を追加

 米Microsoftは米国時間2008年9月8日,オンデマンドCRM(顧客関係管理)サービス「Microsoft Dynamics CRM Online」のサービス・アップデートを発表した。同年4月にサービスを開始して以来初のアップデートとなる「September 2008 Service Update」では,インターネット・マーケティング機能を追加した。

 Dynamics CRM Onlineは,Microsoftが中堅中小企業向けCRMソフトウエア「Dynamics CRM」の機能をホスティングするオンライン・サービス。今回追加された機能により,既存のCRM環境を使ってオンライン・キャンペーンおよび検索エンジン・キャンペーンを作成できるほか,検索エンジンの情報とCRM分析を統合してキャンペーンのパフォーマンスを最適化できるようになる。また,MicrosoftがホスティングするWebページや自社のWebサイトを使って見込み客の獲得を支援する機能や,クリックスルーと成約率によってマーケティングの投資対効果の把握をサポートする機能なども提供する。

 今回発表したインターネット・マーケティング機能は,まず米国のDynamics CRM Onlineサービス・ユーザー向けに提供される。これらの機能は追加料金なしで利用できる。

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(ITpro)  [2008/09/09]

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