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「Google サジェスト」が正式サービス開始、「もしかして?」を検索窓に表示

YouTubeの字幕挿入の対応についても説明

ホームページで「Google サジェスト」が利用可能に
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関連用語も候補として表示する
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誤ってローマ字検索した場合でも、予想される検索結果を表示する
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120カ国の言語で字幕を挿入できるようになった
120カ国の言語で字幕を挿入できるようになった
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 グーグルは2008年9月1日、同社の検索サービスで試験的に運用していた「Google サジェスト」のサービスを正式に開始すると発表した。

 Google サジェストは検索窓で入力した検索用語に対し、検索窓の下に予想される検索語を表示するもの。例えば、「東」と入れると、「東芝」「東横イン」「東京マラソン」などと検索窓の下部に表示する。入力した検索用語と一緒に検索されやすい用語も表示する。例えば、「北京」と入力した場合、それと一緒に検索される用語の候補を「北京オリンピック 結果」などと表示する。これは日々、変わるためそのときどきで違ったものが表示されるという。

 ほかにも、例えば、ローマ字で誤って「gu-guru」(グーグル)と入力してしまった場合でも、それが「グーグル」であることを予想して、検索候補を表示。日本語で「福田康夫」と入力するつもりが、「福田康男」と入力してしまった場合も、正しい漢字を予想して「福田康夫」と候補を表示する。通常、これは、検索した後に検索結果一覧の上部に「もしかして(あなたが検索したいのはこれですか?)」といったように表示していた。これを、検索の実行前に検索窓にて示すというもの。

 ブラウザーのプラグインとして利用する「Google ツールバー」では既に試験的に実装されていたが、正式版として提供されることで、Googleのホームページの検索窓で実行できるようになった。

 また、同社は、動画投稿サイトYouTubeにアップロードする動画に字幕を挿入できる機能の提供に関して、同日開催した説明会で解説した。

 字幕は、字幕のファイルを作成できるソフトなどを利用してファイルを作成。動画をアップロードする際に、そのファイルをアップロードすればよい。1つの動画に複数言語の字幕を付けることも可能だという。対応する言語は120以上。「BBC Worldwide」や「カリフォルニア大学バークレー校」などのパートナーによって字幕を挿入した動画が既にアップロードされているという。

(染原 睦美=日経パソコン)  [2008/09/01]

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