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Gentoo Linuxの新版がリリース

メモリー消費を抑えるためにXfceを採用

麻生 二郎=日経Linux 2008/07/09 日経Linux
写真1 ●Gentoo Linux 2008.0のデスクトップ画面。ライブCD版からGentoo Linuxを起動した。
写真1 ●Gentoo Linux 2008.0のデスクトップ画面。ライブCD版からGentoo Linuxを起動した。
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 Gentoo Foundationは2008年7月6日,同団体が開発するフリーのLinuxディストリビューションの新版「Gentoo Linux 2008.0」(写真1)をリリースした。約1年2カ月ぶりの新版となる。Gentoo Linuxは,多くのソフトウエアを自動的にソースからコンパイルして導入することが特徴のディストリビューションである。

 同新版では,1枚のCDからGentoo Linuxの起動およびインストールができるライブCD版のインストーラが更新された。拡張や論理パーティションのためのいくつかの修正を加えたほか,すべてのパッケージをCDから取り出すネットワーク不要のインストールのみとした。

 メモリーの消費量を抑えるため,デスクトップ画面が統合デスクトップ環境「GNOME」からウインドウ・マネージャ「Xfce」に変更。これらの改良点のほか,カーネルやコンパイラ「GCC」,Cライブラリ「glibc」,Xfce,パッケージ管理システム「Portage」など,多くのソフトウエアが更新されている。

 Gentoo Linux 2008.0の入手先はGentooののWebページに記載されている。なお,x86(32ビット)やamd64(64ビット)のライブDVD版の提供は延期された。リリース当初,ライブCD版が起動しないという不具合があり,2008年7月8日に修正版の「Gentoo Linux 2008.0-r1」が提供されている。

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