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Sony Pictures,著作権者保護とUGCサービス発展の両立を目指す活動に参加

2008/06/16
ITpro

 ソニーの米国法人Sony Pictures Entertainment(SPE)は米国時間2008年6月13日,同社と同社の運営するビデオ共有サイト「Crackle」でユーザー生成型コンテンツ(UGC:User Generated Content)に関する原則「User Generated Content Principles」を採用していくと発表した。

 このUGC原則とは,コンテンツ制作者の権利を保護しつつ,UGCサービスの合法的な発展を実現するためのガイドライン。(1)UGCサービスにおけるコンテンツ著作権侵害を排除する,(2)独自作成あるいは承認済みUGCの公開を促進する,(3)UGCサービスに著作権の公正使用を適用する,(4)ユーザー・プライバシ情報による合法的利益を保護する---ことを主な目的とする(関連記事:大手メディアおよびネット企業が協力,UGC発展に向けた原則を公開)。

 SPEは,UGC原則の作成作業に加わった米CBS,フランスDailymotion,米Fox Entertainment Group,米Microsoft,米News傘下の米Fox Interactive Media(FIM)によるSNS「MySpace.com」,米NBC Universal,米Veoh Networks,米Viacom,米Walt Disneyと協力し,同原則の推進,対応フィルタリング技術などの導入に取り組む。

[発表資料へ]

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