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写真で見る,“噂”の「Googleハッカソン」

矢野りん=ライター 2008/06/12 日経デザイン

 Googleの開発者向けイベント「Google Developer Day 2008 Japan」が2008年6月10日に開催された。数多くのセッションが催されたが,Googleイベントで最も“濃い”という噂の「コードラボ(ハッカソン)」を見学した。

 ハッカソンはGoogle用語で「長時間にわたるコーディング大会」を表す。デベロッパとの交流イベントなどでたびたび開催されるほか,社内でも頻繁に行われているという。「グーグラー(Googleの社員)」によると,箱根でハッカソンなどもあったそう。温泉に浸かりながら泊まりがけでプログラミング…。私には全く癒されない話だが本当の話だ。

 ハッカソンとはどのような雰囲気なのか。その記録を写真でお伝えしたい。


Google Developer Day 2008 Japanの入り口に置かれた巨大ロゴ。左隅の男性と比較すれば,いかに巨大なのかがわかるだろう。


ハッカソンの入口。見学したお題はAndroidである。携帯端末向けのアプリケーションをプログラミングする試みだ。


参加者は総勢16名。このハッカソンの参加者はすべてAndroidアプリケーション開発の経験者だ。開発中のアプリケーションを持ち寄って問題解決をはかったり,参加者同士アイデアを出し合ったりすることでインスピレーションを得ようというわけである。今日のうちに実現したい企画をそれぞれ出し合いつつ,似たような企画をマージして最終的に4つの開発チームに分かれた。


移動開始。企画の提案から移動までかなり静かに進行する。エンジニアは極めて紳士的だ。


「地球上に巨大な絵を描く」というコンセプト「Big Picture」でチームリーダーを買って出た参加者の木南英夫さん。携帯を持って移動する人が歩いた道筋をGoogle Maps上に描画するという企画だ。メンバー間で「利用者の感情パラメータを付ける」「移動速度を線の太さで表しては」といったアイデアを出し合った。チーム分けとブレストに1時間ほどかかるため,コード生成に当てられる時間はたったの4時間程度。時間内に出来上がるのだろうか。


「腹が減ってはコードは書けぬ」とばかりに食料を確保する参加者たち。基調講演から休憩無しで始まったため,昼食抜きの参加者も多い。気を利かせたGoogleスタッフが食べ物を用意。


MacBookでeclipseに向かってプログラミングをする参加者。わりと頻繁に会話をしながら作業を進めている。おしゃべりをしながらプログラミングができるなんて意外だ。

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