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【COMPUTEX/WiMAX Expo】米NVIDIA,インテル「Atom」対抗のモバイル端末向けプロセッサを発表

武部 健一=日経コミュニケーション 2008/06/02 日経コミュニケーション
写真1●NVIDIA Tegraシリーズ
写真1●NVIDIA Tegraシリーズ
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写真2●「Tegraであれば同じ機能のデバイスをAtomを使うより数段小さく作れる」とNVIDIAはアピール
写真2●「Tegraであれば同じ機能のデバイスをAtomを使うより数段小さく作れる」とNVIDIAはアピール
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 グラフィックス・チップ(GPU)大手の米NVIDIAは2008年6月2日,台湾・台北市内で記者会見を開催し,MID(Mobile Internet Device)などのモバイル端末向けプロセッサ「NVIDIA Tegraシリーズ」を発表した。

 TegraはARM 11のCPUコアやGeForceのGPU,HD(High Definition)動画の処理プロセッサなどを1チップに統合したもの。米インテルのモバイル機器向けCPUである「Atom」対抗を明確に打ち出しており,NVIDIAは「Tegraの電力消費はAtomの10分の1,サイズもAtomの10分の1だが性能は10倍だ」(同社のMichael Rayfieldモバイル・ビジネス・ユニット・ゼネラル・マネージャー)とアピールした。

 Tegraシリーズは3製品を用意する。MID向けで1080pのH.264動画の再生に対応する「NVIDIA Tegra 650」と,720pのH.264動画に対応する「NVIDIA Tegra 600」,およびスマートフォン向けで720pのH.264動画に対応する「NVIDIA Tegra APX 2500」。いずれもOpenGL ES 2.0などをサポートし,3次元コンピュータ・グラフィックスの描画機能を搭載する。

 Tegraを使うMIDなどの製品は早ければ年内に登場する見込み。Michael Rayfieldゼネラル・マネージャーは,「今年のクリスマスまでにはTegraを搭載する製品が登場するだろう」とコメントした。

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