Webの入力フォーム、人物動画でやさしく指南、アドウェイズアフィリエイト広告を手がけるアドウェイズは5月28日、3次元アニメーション技術と音声合成技術を組み合わせた「実写アニメーションお申し込みフォーム」の販売を開始すると発表した。 Webのフォーム入力画面に表示される人物動画がマウスやカーソルの動きに反応して、入力方法や入力エラーを音声で説明する。動画と音声でユーザーに直接指示することでストレスを軽減し、最後までスムーズに入力できるよう手助けする。これによりユーザーのページからの離脱を防ぎ、申込件数の増大につなげる。 アドウェイズはすでに、同社パソコン向けアフィリエイトサービス「JANet(ジャネット)」の、各種申し込み画面でこの機能を利用している。掲載広告からの集客と申し込みまでのワンストップソリューションが可能になったとしている。 動画の生成は、1枚の写真を3次元CGに変換する独自開発エンジンを使う。アニメーションは表情エンジンで喜怒哀楽を表現する。生成したアニメーションは、テキストを音声に変換する音声合成システムと同期させる。撮影や録音を行うことなくインタラクティブなPIP(パーソン・イン・プレゼンテーション)サービスが作成できる。人物のほかに、動物やアニメキャラクターの動画の作成も可能で、さまざまな演出を凝らした娯楽性の高い申し込みフォームが作成できるという。 システムは、リアファクトリーのWebコンサルティングサービス、モーションポートレートの3次元アニメーション技術、4COLORSの音声合成技術を組み合わせて開発した。
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