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Intel,EMCOREに光プラットフォームと接続ケーブル事業の資産を売却半導体メーカーの米EMCOREは米国時間2008年4月10日,米Intelから同社の光プラットフォーム事業と接続ケーブル事業の資産を買収することで最終的な合意に達したと発表した。EMCOREは,これら資産を取得するために制限付き株式3700万株を発行する。手続きは2008年第2四半期に完了する見通しとなっている。 Intelが売却する資産には,高性能コンピューティング・クラスタ向けの光ケーブルのほか,エンタープライズおよびストレージ向けの光学送受信機に関連する知的財産,在庫,固定資産などが含まれる。EMCOREは,これらの資産を獲得することで光通信市場の10GビットEthernetやストレージ向けネットワーク送受信機などの分野におけるプレゼンスを強化できるとしている。同社は,今回買収した資産により今後12カ月で売上高が4500万ドル増加し,粗利益率が23%から29%に向上すると見込んでいる。 EMCOREは,すでにIntelの光プラットフォーム事業部門からテレコム関連の資産を買収しており,今回の資産買収は2度目となる。 Intelは,光関連資産を売却することで,中心となる通信および組み込み市場分野に注力できるとしている。また,同社は引き続きUSB 3.0仕様の策定に取り組む意向を明らかにしている。 [発表資料へ] 最新ニュース記事一覧へ >>
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