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AMD製CPU向けのnForce 780aを搭載したCrosshair II Formula、M3N-HT Deluxe/Mempipe

ゲーマー向けの「Crosshair II Formula」。
ゲーマー向けの「Crosshair II Formula」。
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メモリー用ヒートシンクが付属する「M3N-HT Deluxe/Mempipe」。
メモリー用ヒートシンクが付属する「M3N-HT Deluxe/Mempipe」。
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 ASUSTeK Computerは2008年4月中に、AMD製CPU用のハイエンドチップセット「nForce 780a SLI」を搭載したATXマザーボード「Crosshair II Formula」と「M3N-HT Deluxe/Mempipe」を発売する。ソケット形状はSocket AM2で、AMDのクアッド/トリプルコアCPU「Phenom」が採用しているSocket AM2+パッケージにも対応する。HyperTransportは最大5.2GHz。メモリーはDDR2-1066/800/667で最大8GBを利用可能だ。

 nForce 780aは、グラフィックス機能を内蔵しており、メインメモリーから最大512MBをグラフィックスメモリーとして確保する。グラフィックスボードと組み合わせて描画性能を高める「GeForce Boost」や、描画負荷の低いときにグラフィックスボードの電源を落として消費電力を抑える「HybridPower」に対応する。

 Crosshair II Formulaはゲーマー向けをうたう製品。拡張スロットはPCI Express 2.0 x16×3。2枚のグラフィックスボードを使うSLIでは2本のx16レーンとして動作するほか、3枚のボードを使う「3-Way SLI」ではx8×3として動く。PCI Express x1×2、PCI×2のスロットも備える。ドライブ用のインターフェースはSerial ATA×6とUltra ATA/133×1。背面パネルに、ディスプレイ出力用のHDMIとミニD-Sub15ピン、PS/2、同軸と光のデジタル音声出力、Gigabit Ethernet×2、USB 2.0×6、IEEE 1394aなどを備える。実勢価格は4万円。

 M3N-HT Deluxe/Mempipeは、メモリーモジュールを冷却するヒートシンクが付属する製品。拡張スロットはPCI Express 2.0 x16×3、PCI Express x1×1、PCI×2。SLIと3-Way SLIが利用できる。ドライブ用のインターフェースはSerial ATA×6とUltra ATA/133に加えて、Marvell製6111によるeSATAを備える。背面端子はPS/2、同軸と光のデジタル音声質力、HDMI、ミニD-Sub15ピン、eSATA、Gigabit Ethernet、USB 2.0×4など。実勢価格は3万6000円。

(西村 岳史=日経WinPC)  [2008/04/11]

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