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ヤマダ電機,主記憶を1Gバイトに増強したオリジナルの「CloudBook」を発売

既出荷のCloudBookと異なり,海外モデルがベース

齊藤 貴之=日経Linux 2008/04/03 日経Linux
写真 ヤマダ電機オリジナルのCloudBook「CE1210J」
写真 ヤマダ電機オリジナルのCloudBook「CE1210J」
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 台湾の大手PCメーカーであるFirst International Computer社(FIC)の日本法人であるCTOは2008年4月3日,米Everex Systems社の低価格ノート・パソコン「CloudBook」(写真)をヤマダ電機が発売すると発表した(関連記事)。Everexは,FICの子会社。CTOは,同3月22日にもCloudBookを九十九電機やビックカメラなどを通じて発売していたが,今回発表のCloudBookはヤマダ電機オリジナルとなる。なおCloudBookは,北米ではOSにLinuxを採用して同2月から出荷済み。国内製品はどちらもWindows XP Home Editionを搭載する。

 ヤマダ電機オリジナルのCloudBookの正式なモデル名は「CE1210J」。先だって発売された国内モデルは「CE1200J」である。CE1200Jは,現在399ドルで発売されている海外モデルとは違い,Bluetooth機能や液晶部にタッチ・パネル機能が追加され,Webカメラ機能を交換可能なようにモジュール化されている。そのため,価格は5万9800円と,399ドルを日本円換算した金額にWindowsのライセンス料分を考慮しても高くなっている。CTOによると,EverexはCloudBookのベース・モデルを2種類用意しており,CE1200Jと海外モデルはベース・モデルが異なるとのこと。今回発表のCE1210Jは,海外モデルと同じベース・モデルで,メイン・メモリーの容量を海外モデルの2倍の1Gバイトにした。発売は4月中旬を予定しており,価格は未定。

 CE1210Jの主なスペックは,CPUに台湾VIA Technologies社のC7-M(1.2GHz動作),1Gバイトのメイン・メモリー,30Gバイトのハード・ディスクを搭載する。液晶ディスプレイは7型の800×480ドット表示。通信機能は,100BASE-TXの有線LANとIEEE802.11b/gの無線LANのネットワーク機能を備える。また,SDカードもしくはメモリースティックが利用できるスロットを搭載する。

 CTOは同時に,15.4型ワイド液晶を搭載したノート・パソコン2モデルと,22型ワイド液晶モニターをセットにしたデスクトップ・パソコン1モデルを発表し,CE1210Jと合わせて2008年の夏商戦向けモデルとしてヤマダ電機を通じて販売する。

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