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アイピーモバイル跡地で高度化3G? イー・アクセスなどが技術提案

白井 良=日経コミュニケーション 2008/02/25 日経コミュニケーション

 総務省を2008年2月25日,携帯電話等周波数有効利用方策委員会の第27回会合を開催し,アイピーモバイルが返上した2GHz帯電波の活用について議論した。今回は,導入を検討する技術方式について提案内容を整理した。

 活用が検討されているのは,2.01G~2.025GHzの15MHz幅。この電波の割り当てを受けたアイピーモバイルが2007年10月に認定を返上したことから,12月から空き周波数となっていた(関連記事)。

 この帯域で新たに検討する技術方式として,(1)モバイルWiMAX,(2)IEEE 802.20 Wideband,(3)IEEE 802.20 625k-MC,(4)次世代PHS,(5)LTE(TDD),(6)UMB(TDD)の六つが提案された。提案したのは,委員会の下に設置された作業班に参加する4社。具体的には(1)はインテル,(2)と(6)はクアルコム・ジャパン,(3)と(4)は京セラ,(5)はイー・アクセスが提案した。今後,これらの提案方式を軸に技術条件を検討していく。

 提案方式のうち,モバイルWiMAX,IEEE 802.20 Wideband,IEEE 802.20 625k-MC,次世代PHSは,2.5GHz帯でも検討されたワイヤレス・ブロードバンド規格である。LTE(TDD)とUMB(TDD)は,第3世代携帯電話(3G)の高度化版規格で,通称「3.9G」とも呼ばれるものだ。LTE(TDD)は3GPPで標準化しており,UMB(TDD)は3GPP2で標準化作業を進めている。

 なお,総務省は2008年1月28日から2月18日まで作業班以外の企業にも意見を募集したが,意見陳述の申し出は無かった。

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