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モバイル・テクニカとNRI,データセンター向けに利用者の位置検知システムなどを開発モバイル・テクニカと野村総合研究所(NRI)は2008年1月31日,データセンターの管理者向けに利用者の位置検知システムと緊急連絡用のClick to Call(クリック・ツー・コール)ソリューションを共同開発したと発表した。2月から販売を開始する。 位置検知システムは,無線LANを利用するVoIP(voice over IP)端末を使って利用者の位置を確認できる仕組み。まず,利用者にVoIP端末を貸し出し,端末が接続するアクセス・ポイントの情報に基づいて,利用者の位置を特定する。データセンターの管理者は,利用者の位置をWebブラウザ上で確認でき,利用者のアイコンをクリックすると会社名,部署,氏名などの属性情報を見られる。 データセンター内での利用者の位置を確認できるだけでなく,アクセス・ポイントのログを管理する機能も搭載。将来的には,利用者のアイコンをクリックして電話を発信したり,不正エリアへの侵入を検知したりできる機能などを追加する予定。 Click to Callソリューションは,ネットワーク監視システムにクリック・ツー・コール機能を連携したもの。万が一ネットワーク障害が発生した際に,データセンターの管理者はシステム担当者などに,クリック・ツー・コール機能によって電話を即座に発信できる。 価格は,位置検知システムとClick to Callソリューションのセットで100万円から。 [発表資料へ]
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