iPod touchの位置情報機能,国内でも一部地域で対応携帯音楽・動画プレーヤ「iPod touch」に追加された新アプリケーション「マップ」(Googleマップ)の位置情報取得機能が,国内でも一部のエリアで使えることが分かった。 同機能は2008年1月15日に米国で開催された「Macworld Expo」の基調講演で発表されたもの(関連記事)。位置情報サービスは米Skyhook Wirelessが提供する。接続している無線LANアクセス・ポイント(AP)が同社のサービスに登録されていれば,現在位置が地図上に表示される。試しに,iPod touchを編集部のAPに接続して同機能を使ったところ,現在地の表示が可能だった(写真)。 Skyhook WirelessのWebサイトを見れば,位置情報を取得できる場所が分かる。日本では東京都心とつくば市の一部エリアや成田空港までの路線周辺,常磐自動車道沿線で利用できるようだ。また,日本以外のアジア圏では北京市,台北市,香港などの一部エリアが対応している。 iPod touchにマップなどを追加するソフトウエア・アップグレードは1月16日から有償で提供中。価格は2480円。iTunes経由で購入できる。また,今後出荷されるiPod touchは同アップグレードにあらかじめ対応する。
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